-
仕入れの選択肢は多いのに、
決め手が見つからない。「ラルフがあるし」「ラコステって古くない?」
──気になるけど、最後の一歩が踏み出せない。
仕入れの判断を鈍らせているのは、売れる“確信”が持てないこと。
でも本当に必要なのは、トレンドよりも「これなら売れる」と思える根拠です。
ラコステのポロシャツは、その確信を支えるだけの“理由”が揃っています。
-
① 売れる理由が、組み込まれている
商品説明の前に必要なのは、“仕入れる意味があるかどうか”の確信。
このアソートは、その時点で多くの条件をクリアしています。
あとは、それをどう活かすか
──ここに、3つの強みがあります。
-
▶️ ブランドとしての信頼感
「ポロシャツといえばラコステ」
──その名前だけで伝わる価値がある。
ラルフと並べても見劣りせず、むしろ選択肢の幅を広げる存在として機能します。
少しスポーティな雰囲気が、ラルフとは違う客層も拾ってくれる。 -
▶️安心できる設計
・サイズ:
S〜XXLまでをバランスよくソーティング済み
・状態:
目立つダメージやシミなし、即店出しOK
・価格:
1枚2,200円 → 売価4,400〜5,500円が狙える利益設計仕入れた瞬間から、迷わず展開できる「売れる想定が立つ」セットです。
-
▶️ ラルフとの相乗効果
ラルフは“服としての良さ”、ラコステは“ポロとしての王道”。
タイプの違うブランドを並べることで、棚全体の厚みが増す。
ポロシャツが動くこの季節に、あえて“比べさせる仕掛け”が強く効きます。
-
② 実例紹介
内容は毎回異なりますが、10枚組の参考例をご紹介します。状態やプリントの雰囲気、想定売価の目安としてご確認ください。
1
/
の
10
-
③売場に軸ができる
ラコステのポロは、
“考えずに仕入れる”ための安心ではありません。
「これなら売れる」と確信できるから、
迷わず提案できる
──その状態をつくります。✔ サイズ構成も、状態も、価格設計も整っている
✔ ブランドとしての認知があり、伝える手間がいらない
✔ ラルフとの相乗効果で、棚全体のバランスがよくなるつまりこれは、仕入れの不安を潰しながら、
売り場の精度を上げるセット。
「選んだ理由」と「売れる根拠」が両方あるから、
スタッフも売りやすい。
迷わず動ける商品は、売り場に“芯”が通ります。
-
④ 仕入れを動かす一歩
売れるかどうかの不安。
仕入れたあとの売り方の迷い。
ラコステのポロシャツは、
そんな“仕入れに付きまとうブレーキ”を、
ひとつずつ外してくれます。ポロの王道としての信頼感。
ラルフと並べてこそ活きる差別化。
そして、利益も組まれた安心の構成。「これはいける」──その一歩が、棚を動かします。
──今回ご用意したのは、10枚セットです。
📦 商品仕様はこちら
✅ 10枚セット/1枚あたり2,200円(税込)
🟢 サイズはS〜XXLをバランス良く構成
🟡 大きなダメージ・汚れなし(検品済みで安心)
🔵 売価目安は1枚4,400〜5,500円帯
-
WESTTAILについて
WESTTAIL(ウエストテイル)は、埼玉・越谷にある完全予約制の古着卸倉庫です。
全国の古着屋様を中心に、年間1000セット以上のアソートを出荷。
毎月30組以上の業者様が、実際に倉庫を訪れて仕入れを行っています。
-
1. 現場の声を、日々蓄積
仕入れに来るのは、古着屋オーナー様・オンライン古着屋オーナー様・POPUP出店様など、幅広い販売スタイルの方々。
そのすべてと、倉庫で直接会話しながら、「今、現場で動いている服」の声を聞いています。 -
2. 流行も、売れ筋も、リアルに知っている
取り扱う商品は、90s〜00s中心のUS古着。
スタッフは1日で数百枚の古着に触れながら、売れ筋や状態の見極めを日々積み重ねています。
「流行っているけど売れ残りやすい」などの裏側まで理解したうえで構成に活かしています。 -
3.「売れる」を一緒につくる
私たちは、ただ古着を卸すだけではなく、
仕入れた方が“ちゃんと売れる”ところまで寄り添うことを、何より大切にしています。
「これ、すぐ売れた」「もっとほしい」という声が、再入荷のきっかけになることもしばしばです。
-
WESTTAILのアソートについて
アソートは、倉庫で実際に仕分け・販売対応しているスタッフが構成しています。
日々の倉庫運営で得た“売れる感覚”を反映しながら、一点ずつ手作業でピックアップ。
オンラインでも、「人の目と現場の知見」が活きる仕組みです。
-
1. 到着してそのまま売れる安心感
すべて洗濯・検品済み。
状態チェックも完了しており、「これはちょっと…」が起きない仕組みを整えています。 -
2.「売りやすさ」に全振りした構成
◆ 極端に大きすぎる・小さすぎるサイズは避ける
◆ 色・ジャンルのバランスを調整
◆ 店舗で説明しやすい定番ブランドやベーシックアイテムを中心にどのような販路でも、売れる確率が高い構成を目指しています。