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① 運任せになっていませんか?
「インスタに入荷情報を流してる」
「ストーリーでセール告知もしてる」でも──その情報、本当にお客様の目に届いていますか?投稿は流れ、リールは次々にスクロールされ、閲覧だけが増えていく。
結局、“見られるかどうか”も“思い出してもらえるかどうか”も運まかせ。
このままでは、「買ってくれたのに、関係はそれっきり」になってしまいます。
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② じゃあ、どうやって“つながる関係”を築く?
「また来てくれたら売れるのに」
──そう思ったこと、きっと何度もあるはずです。でも、“また来てもらう”ための理由を、こちらから渡すことはできているでしょうか?
それが自然にできるようになったら、関係は一度で終わらなくなります。
その起点となるのが、仕掛けとしてのTシャツです。
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③ 無料×登録がつながりを作る
🍝 飲食店:「LINE登録でドリンク1杯無料」
💇♀️ 美容室:「初回予約でトリートメント付き」
☕ カフェ:「インスタ投稿でクッキープレゼント」
どの業界も、
「登録のきっかけ」をモノで作っています。
古着屋でも、それは同じ。
このTシャツが、その役割を果たします。
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④ Instagramじゃダメなんですか?
もちろん、Instagramは拡散には最適です。
フォローも気軽で、世界観を伝えるにはとても強い。
でも、届く保証はありません。■ ストーリー既読率:30〜50%
■ リール完読率:20%前後
■ 投稿表示率:20〜30%/クリック率1%未満多くは「見ただけ」で終わり、
そのあと**“動いてもらう”仕掛けが作りづらい**のが現実です。LINEは、その逆です。
■ 開封率:70〜80%
■ クリック率:約20%
■ 「これ、まだありますか?」と反応が返ってくるInstagramは知ってもらう場所。
LINEは動いてもらう場所。そして、そのLINEにつなげる“自然な一言”が、
「このTシャツ、登録でもらえます」です。
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👇実際に販売した
【特価アソート10枚セット】
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10枚すべて“ちゃんと着られる品質”をクリア。プレゼント用として安心して使える構成です。
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プリント・刺繍・無地など、
見た目のバリエーションもしっかり。 -
サイズはS〜XLをバランスよくミックス。
選ぶ相手を選ばない=使いやすい。 -
「無料なのに、これ?」と
驚かれる見た目のTシャツを選定。 -
ガッカリされない無料配布
=次の来店につながる -
ただの余り物ではなく、
配るために組まれた10枚 -
実際の売場でも
「これ売れるな」というレベル。 -
男女問わず提案できるデザインが揃っているから、場を選ばず活用できる。
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「どれを渡しても大丈夫」と
思える仕分け済み。 -
このようなクオリティで届きます。
レベル感、ぜひ確認してください。
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⑤ 実際に“反応が生まれた”店舗の声
実際に導入頂いたモニター様からの声です。
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🔵「LINE登録が1週間で+38件。週末の売上は前年比+40%に。」
福岡県・古着屋K様
LINE登録特典として使いました。「無料でいいんですか?」と驚かれながらも、その場で登録してくれる方が続出。
登録件数は1週間で38件増。週末のリピーター来店数が増え、売上は前年同週比で+40%。
“また来てもらえる状態”を、初めてちゃんと作れた気がします。 -
🟡「ストーリー閲覧200件より、“渡すだけ”の1枚のほうが行動につながった。」
大阪府・古着屋R様
ストーリーや投稿を毎日上げていたけど、来店に直結しないのが悩みでした。
このTシャツを「登録特典」として渡すようにしたところ、お客様がその場で登録→数日後に再来店してくれる流れができた。
Tシャツコストよりも、“つながるきっかけ”になるかどうかが大事だと気づきました。 -
🟠「LINEでつながってたから、“あのTシャツありますか?”と来てくれた。」
北海道・古着屋T様
地元のイベントで、このTシャツを30枚ほど配布しました。
その際、「LINE登録してくれたら、このTシャツ1枚プレゼントしてます」と伝えて、登録も一緒に促しました。
数日後、入荷情報をLINEで配信したところ、イベントで配った方が実際に来店。
「LINEで見たこのTシャツが欲しくて」と言われ、驚きと嬉しさが半々でした。
イベント→LINE→来店がちゃんとつながった初めての経験でした。
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⑥ これは、販促であり、仕掛けです
📦 内容は──
・S〜XXLのサイズをバランスよくミックス
・プリント・刺繍・無地など、バラエティのあるデザイン
・ダメージ品なし。着られるクオリティのみを厳選
・男女問わず渡しやすいボディ構成「え、これ無料でもらえるの?」と言われるレベルを仕分け済。
販促って、派手な仕掛けじゃなくていい。
“渡す → 登録される → また来てもらう”
このシンプルな流れが、今日からできるのなら。📍今なら、1枚330円。
広告で1人集めるより5分の1以下のコストで、実物を渡せて、信頼まで残る。
店頭で。イベントで。ポップアップで。
あなたのお店でも、“つながる導線”を仕込んでみませんか?
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WESTTAILについて
WESTTAIL(ウエストテイル)は、埼玉・越谷にある完全予約制の古着卸倉庫です。
全国の古着屋様を中心に、年間1000セット以上のアソートを出荷。
毎月30組以上の業者様が、実際に倉庫を訪れて仕入れを行っています。
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1. 現場の声を、日々蓄積
仕入れに来るのは、古着屋オーナー様・オンライン古着屋オーナー様・POPUP出店様など、幅広い販売スタイルの方々。
そのすべてと、倉庫で直接会話しながら、「今、現場で動いている服」の声を聞いています。 -
2. 流行も、売れ筋も、リアルに知っている
取り扱う商品は、90s〜00s中心のUS古着。
スタッフは1日で数百枚の古着に触れながら、売れ筋や状態の見極めを日々積み重ねています。
「流行っているけど売れ残りやすい」などの裏側まで理解したうえで構成に活かしています。 -
3.「売れる」を一緒につくる
私たちは、ただ古着を卸すだけではなく、
仕入れた方が“ちゃんと売れる”ところまで寄り添うことを、何より大切にしています。
「これ、すぐ売れた」「もっとほしい」という声が、再入荷のきっかけになることもしばしばです。
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WESTTAILのアソートについて
アソートは、倉庫で実際に仕分け・販売対応しているスタッフが構成しています。
日々の倉庫運営で得た“売れる感覚”を反映しながら、一点ずつ手作業でピックアップ。
オンラインでも、「人の目と現場の知見」が活きる仕組みです。
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1. 到着してそのまま売れる安心感
すべて洗濯・検品済み。
状態チェックも完了しており、「これはちょっと…」が起きない仕組みを整えています。 -
2.「売りやすさ」に全振りした構成
◆ 極端に大きすぎる・小さすぎるサイズは避ける
◆ 色・ジャンルのバランスを調整
◆ 店舗で説明しやすい定番ブランドやベーシックアイテムを中心にどのような販路でも、売れる確率が高い構成を目指しています。